広告からブランディングへなぜ舵を切ったのか。
ブランディングは、どんな会社や地域や個人にも必要。
ロゴの考え方、作り方。
企業本来のあるべき姿のデザインとは?
事例で紹介。
FUKUOKA デザインリーグ デザインカフェ Vol. 37 『re:branding 福岡の企業リブランディング』
日時 2024年9月24日(火) 18:30〜20:00
開場18:00
会場 カジワラブランディング
福岡市中央区谷 2-2-13 馬屋谷テラス102
参加費 1,000円 *ドリンク付き
懇親会 終了後、同会場で懇親会を予定(アルコール持ち込み歓迎)
お申し込み 応募者が定員に達したため申し込みを締め切りました。
https://forms.gle/kS25wivHhfi8oQLw8
講師 梶原 道生
1967年大分県日田生まれ。福岡、東京、福岡で広告ポスターのデザイン会社、福岡の広告研究所にて岩田屋、JR九州、ハウステンボス、マリンワールド等のポスターを制作。2005年に独立、カジグラ開業。リーマンショックをきっかけにブランディングデザインに方向転換。2008年からカジワラブランディング株式会社にて福岡の企業を中心にロゴで社会と企業を良い関係にする会社を運営。
モデレーター 照井 善明
1級建築士。FUKUOKA デザインリーグ専務理事。熊本県立大学、麻生建築&デザイン専門学校非常勤講師。九重の山々の他、ここ数年は学生時代に登った北アルプスにも通う。
主催:NPO 法人FUKUOKA デザインリーグ
お問い合わせ先:080-9109-8944(武永)